この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
陸地の泡。 水をもとめて行き場がなくなっている。 Y.
ロボットみたいなのがいた。今、近未来かもしれない。 K.
過去と未来の真ん中で彼女が言うに、不器用な人は好きよ、とのこと。僕は不器用ではないので、それは残念だと返したが、彼女は満足そうに歌を口ずさんでいた。 K.
何故か夜になると、不良たちは光を求めて集まる。 他の人達は夢を見て光を求めてる...かも。 Y.
逃げたい時に限って、道は行き止まり。抜け道は泥だらけ、作られた道は敵だらけ。 K.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。