小さい頃おばあちゃんに「大きくなったら暴走族になりたい」と宣言したら、爆笑された思い出がある。無論、なれなかった。 K.
死んでは生き返る日々の連続。 そんな日々に何を求めよう。 せめて、 ただの無意味な連続で終わらないようにと祈っている。 Y.
カビではないの、朽ちかけてるのでもないの。朝霜が降りているのよ、こんな私の身体なのに。 K.
虚しくて虚しくてしようのない深夜。やらなきゃいけないこと、上手くできないもどかしさ。でも、ラジオの肉声が少し心を救い上げてくれる。何だか初めてそんなこと思った。午前三時。 K.
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