音の源流に見つめられている。 Y.
全ての感情は自分というフィルターを通して誇張され尽くした、時に間違ってさえもいる無益なただの流動に過ぎないのではないか。ある日、ふと自分で自分を何一つ信用できなくなる。嬉しさも、悲しさも。何もかも。 K.
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