たまには空も見てあげないと嫉妬してくる。 Y.
今になって彼(ネズミ)の持つ気高さというかニヒルさとか繊細さというか、そういうものに気付かされる。やがて来る寒くて暗い冬のために太陽の光を集めてるとか何とか言って。子供の頃は「絵が可愛い」ってだけで何度も読んでいたレオ=レオニの『フレデリ…
土にも空気にもなれず、追い詰められた水滴に春を感じる。 Y.
自己否定と、自己嫌悪と、自己愛と。全部がメビウスの輪のようにねじれて、頭の中をぐるぐるしている。 K.
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