何十億分の魂が毎日震えているというのに、自分のそれにさえ気付けないなんてどうにも感覚を無駄にしているような。それで思わず微動してみるけれど、震えたいのは、ただの寒さかどうなのか。 K.
いつも見ているのに、いつ見ても見飽きないでいられるってことこそ、愛おしいってやつなのかもしれない。 K.
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