2017/05

17/05/13

本日の枕木には小石が乗り上げております。 K.

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我々は愛という餌をさも高級な食品の如く扱いながら、下品に食べ漁り、肥えては吊られて乾燥させられるのだ。 Y.

17/05/12

先月、京大吉田寮で行われた写真展に行った時の受付(的なもの)。端っこに急に置いてある本は『負債論』。京大生のおにーちゃんがゆるゆると案内してくれました。でも写真より既に寮そのものがインパクトあり過ぎて、ちょっと写真見るどころじゃなかったの…

17/05/11

全ての感情は自分というフィルターを通して誇張され尽くした、時に間違ってさえもいる無益なただの流動に過ぎないのではないか。ある日、ふと自分で自分を何一つ信用できなくなる。嬉しさも、悲しさも。何もかも。 K.

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音の源流に見つめられている。 Y.

17/05/10

More いつから日常は繰り返すようになったのだろう。忘れたり我慢したり憤ったりして。 K.

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小さな蕾から花が生まれるとか意味が分からない。 生命の神秘と名付けて放置してたら、いつか大きなしっぺ返しを食らいそう。 Y.

17/05/09

あいつも実は犬の散歩をしてるのかもしれねぇなぁ。 K.

17/05/08

More 心が亡いと書いて忙しいという話は有名だが、本当にそうだろうか。 忙しい期間があるから、心が豊かになるのではないだろうか。 常に忙しくない人生は、何だか呑んだくれのヒッピーみたいだと思ってしまう。 忙しいという意味が、今と昔で違うのかもし…

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君も所詮は電化製品なのか。子供に触れられても顔色一つ変えず、動物クイズが続行される。あぁ、君も所詮は電化製品なのだ。 K.

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その透き通るような眼差しで見られたら最後、誘われる方へ身を投げなければならない。 Y.

17/05/07

虚しいという気持ちを何とする。寝過ぎたあとの夕暮れの休日、置いて行かれた1人の部屋、伝え切れずに霧散したいくつかの言葉。気付けばなお、虚しさはすぐ隣で肩を抱こうと手を伸ばしている。 K.

17/05/06

ふと立ち止まっている間に、なんでも去って行く。後ろから、横から、前を。 K.

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【お題:家族】 CMを見て泣く母。 それを笑った妹。 怒る母。 それを傍観する父。 しかし、父方のおじいちゃんが亡くなった時1番泣いたのは、意外にも父だった。 Y.

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休日だから気が緩んでいたようです。 K.

17/05/05

衣替えの時期になりましたね。 そろそろ貴方も替えて欲しいのでしょう。 けどそのままで良いと思いますよ。 人の温かさを一身に受けてくださいませ。 Y.

17/05/05_02

春は眠い。 やうやう眠りに落ちゆく、 一度起きれども、 また細くなる目に逆らうこと叶わなし。 Y.

17/05/05_04

あまりの物欲のなさに驚かれ「人間として一段上のステージにいる」とまで言われました。こんばんは。僧侶です。 K.

17/05/04

誰かの笑い声を聞く。檻の中の珍獣を見て嘲笑っているのだろう。 K.

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屋根より高いニヒルな家族、風に煽られないとひどくつまんなそうに打ち拉がれるぜ。 K.

17/05/03

「だって、爪とかヒゲとかはみんな自分で切るのに、何で髪の毛はずっと他人任せで生きて行かないといけないのか意味分からなくないですか?」 と美容師に話したら、笑顔が引きつったままハサミを握っていた。 Y.

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偶然と一瞬。取り戻せない時間が四角い空間の中に無理矢理押し込められて、ああ綺麗ですねえ、なんて上っ面を眺めながら、はて人間の魂は何処に宿るのかと丸い硝子の奥を覗いても、同じく丸い闇がこちらを見つめている。 K.

17/05/02

いかに無能でも楽しい日がくる。いかに無能でも死ぬ日はくる。 K.

17/05/01

精神的自傷行為の先に何がある。生きているだけで素晴らしいなどと誰が言う。光さえただの見間違いだろうと暗闇が掠れて話す。暗所の方が気楽なんだろうと陽光は侮蔑する。 K.