2017/06

17/06/13_02

理屈では解決しない全ての理不尽な感情を、四角いフレームは嘲笑いながらも時に慰めの目で。 K.

17/06/13_03

撮ろうとした絵が撮れなかったけど、意図だけは伝わるかもしれない写真。 Y.

17/06/12

下水道へ流れていく声。 狂ったかのような町の喧騒は、 あの子の叫び声をなかったことにする。 Y.

17/06/11

踏まれるために生産されたもの。 使い捨てられたもの。 同情はしない。 特に変わらないから。 Y.

17/06/11_02

圧倒的な緑に沈む家。 Y.

17/06/11_03

ウサギ型の先進的な兵器が今日も空の安全を守っているのかなぁ、すごいなぁ、ウサギ型。という妄想。 K.

17/06/10

頑張ってリラックスしようとすればする程、リラックスした状態とはかけ離れている。 Y.

17/06/10_02

六月の雨の日。その日は商店街にいた。 K.

17/06/09

悪夢を見た朝、家路の夕暮れ。 K.

17/06/08

真実が好きなのではない。きっと、たくさんの気休めが聞きたいだけなのだ。どうせ何処を切り抜いても、そこが真実になるのなら。 K.

17/06/07

亡くなった祖父に焼酎を振る舞う夢を見た。生前にも滅多に見せないような笑顔で祖父は喜んでいた。現実であるはずもないが、少しでも本当だったらいい、と思う。 K.

17/06/07_02

変化し続ける世の中は、人間の情念をも変化させるのか。 Y.

17/06/06

一日がゆっくりと息を引き取るような時間。 K.

17/06/05

まるで週末のような月曜日。一週間だけは平気な顔で歩き続く。 K.

17/06/05_02

世界をどんな色眼鏡で見ようが、カラスはカラス。 Y.

17/06/04

かつて同じ場所で育った奴が死してなお、かつての同志を支えている。 そんな妄想。 Y.

17/06/04_02

まさに『自然の鉛筆』。 K.

17/06/03

海と空に、大差はないのかもしれない。 Y.

17/06/03_02

君がどこの誰か、たった三文字で紹介しよう。それは私、それは貴方、それは心。そして何時までも限りなく揺れる、疑念。 K.

17/06/02

未来は明るいと無理に信じ込ませようとするから、だから空ってのは罪深い。罪深い故に何よりも純真無垢で、いつまで経っても捨てられない。 K.

17/06/01

それを大事だから覚えているのではなく、覚えておく事実が大事なのだ、と小石が一斉に叫声を上げた。それから反省したようにヒソヒソと言うに、忘れるのも大事だけどね、ということらしい。 K.