K

17/05/31_02

教えて欲しいのは、いつか僕が失ったもの。それと、せめて得た犠牲の対価。 K.

17/05/30

終末の気配。 K.

17/05/29

花屋さんは重労働だと耳にした時から、別に自分が働いているわけでもないのに、何故だか店の前を通る度に臆してしまうのだ。 K.

17/05/28

一旦通り過ぎるも、わざわざ引き返して撮る…ということもよくあります。 K.

17/05/27

変な奴うじゃうじゃ。 K.(フォロワーさんに「ブラシの木」というのを教えて頂いた!実は可愛い奴ら…!)

17/05/26

夏にだけ見る夢の気配だ。彼女の笑う、あの夏の夢。 K.

17/05/25

こんなとこで太陽と会う。 K.

17/05/24

瓦礫の森の救世主、あるいは気休めの偽悪者。 K.

17/05/23

瓦礫の森に棲む僕へ。彼女に会ったら聞いて欲しい。どんな形の欠片なら、貴方が喜んでくれるのか。 K.

17/05/22

それは君のための夕暮れだ。傲慢で利己的な幸せのために自ら幻の十字架を背負って半笑う、君のための夕暮れなのだ。 K.

17/05/21

自分と不確かな存在が一つの花を発見した時、一つの花は微かに微笑んでくれたように思う。だったらいいなあという自分は、そうやってまたおぼろげに輪郭を得て。 K.

17/05/20_02

心の優先席で、僕はいつも独りっきり。 K.

17/05/19

「死と孤独以外はまやかしだから、世界なんかいつだって嘲笑ってやればいいんだ、わざわざ首括る必要なんかないぜ。」彼はそう言って影になる、光になる。そして同化して灼熱のアスファルトへ。それでまた、夏が来る。 K.

17/05/18

八百屋のような作りをした一軒家の軒下。台の上には小さな白いウサギがたくさん乗っている。そのウサギを飼っている少年、「食べたりなんかしないよ」と笑っている。夢。 K.

17/05/17

自己否定と、自己嫌悪と、自己愛と。全部がメビウスの輪のようにねじれて、頭の中をぐるぐるしている。 K.

17/05/17_03

今になって彼(ネズミ)の持つ気高さというかニヒルさとか繊細さというか、そういうものに気付かされる。やがて来る寒くて暗い冬のために太陽の光を集めてるとか何とか言って。子供の頃は「絵が可愛い」ってだけで何度も読んでいたレオ=レオニの『フレデリ…

17/05/15_02

コーヒーを飲んでる瞬間より、コーヒーを飲もう、と決意した瞬間の高揚感が凄いっていうことがよくある。もちろん、飲んでる間も嬉しいけれど。 K.

17/05/14

僕の見た君が、君を映す別のものだとして、それで僕は君を見たと断言していいのだろうか。いつか見た空が、本当の青じゃなかった、と誰かが非難したとして。 K.

17/05/13

本日の枕木には小石が乗り上げております。 K.

17/05/12

先月、京大吉田寮で行われた写真展に行った時の受付(的なもの)。端っこに急に置いてある本は『負債論』。京大生のおにーちゃんがゆるゆると案内してくれました。でも写真より既に寮そのものがインパクトあり過ぎて、ちょっと写真見るどころじゃなかったの…

17/05/11

全ての感情は自分というフィルターを通して誇張され尽くした、時に間違ってさえもいる無益なただの流動に過ぎないのではないか。ある日、ふと自分で自分を何一つ信用できなくなる。嬉しさも、悲しさも。何もかも。 K.

17/05/10

More いつから日常は繰り返すようになったのだろう。忘れたり我慢したり憤ったりして。 K.

17/05/09

あいつも実は犬の散歩をしてるのかもしれねぇなぁ。 K.

17/05/08_02

君も所詮は電化製品なのか。子供に触れられても顔色一つ変えず、動物クイズが続行される。あぁ、君も所詮は電化製品なのだ。 K.

17/05/07

虚しいという気持ちを何とする。寝過ぎたあとの夕暮れの休日、置いて行かれた1人の部屋、伝え切れずに霧散したいくつかの言葉。気付けばなお、虚しさはすぐ隣で肩を抱こうと手を伸ばしている。 K.

17/05/06

ふと立ち止まっている間に、なんでも去って行く。後ろから、横から、前を。 K.

17/05/05_03

休日だから気が緩んでいたようです。 K.

17/05/05_04

あまりの物欲のなさに驚かれ「人間として一段上のステージにいる」とまで言われました。こんばんは。僧侶です。 K.

17/05/04

誰かの笑い声を聞く。檻の中の珍獣を見て嘲笑っているのだろう。 K.

17/05/04_02

屋根より高いニヒルな家族、風に煽られないとひどくつまんなそうに打ち拉がれるぜ。 K.

17/05/03_02

偶然と一瞬。取り戻せない時間が四角い空間の中に無理矢理押し込められて、ああ綺麗ですねえ、なんて上っ面を眺めながら、はて人間の魂は何処に宿るのかと丸い硝子の奥を覗いても、同じく丸い闇がこちらを見つめている。 K.

17/05/02

いかに無能でも楽しい日がくる。いかに無能でも死ぬ日はくる。 K.

17/05/01

精神的自傷行為の先に何がある。生きているだけで素晴らしいなどと誰が言う。光さえただの見間違いだろうと暗闇が掠れて話す。暗所の方が気楽なんだろうと陽光は侮蔑する。 K.

17/04/30

日常に潜むカメ。背負い込んだ堅固な記憶。 K.

17/04/29_02

【お題: 家族】それは大いなる共依存の始まりで、他人と割り切れないからこそ地獄のような関係性に昇華して行くのだ、と思っている時期があった。無論、そうでないこともある。だが、やはりそうであることもある。 K.

17/04/28

哲学する猫。驚きの白さ。 K.

17/04/28_02

哲学する猫、その2。正義とは何か知ってるか。知ってるのかにゃー。 K.

17/04/26

春だからか、たくさん寝ようが4時間寝ようが常に眠い。しかし夢は相変わらず忙しなく、「黄色いマスキングテープがなくなった」とか言って、隣街まで買いに行くには水商売の女のフリをしなきゃいけないとか、なんとか。 K.

17/04/26_02

帰宅を待つものども。 K.

17/04/25_02

色々なジアセチルモルヒネ。 K.

17/04/24_02

毎朝のようにこんな空を見せつけられて、平気で生活しろという方が残酷だ。何処かへ行きたい。誰も知らないところへ、誰にも知られないところへ。 K.

17/04/23_02

24時間でも眠れそうな日。夢の中は依然慌ただしく、13時に客が来るとか、降りる駅を間違えるとか、象牙の置物を棚にしまうとか。 K.

17/04/22

今朝のこと。極秘文書(みたいなもの)がバラバラになって何かを語りかけてきているので、気になってバスに乗り遅れそうになった。 K.

17/04/21_02

感性の死ぬ予感がする。感受性の崩れる音がする。いっそ空に押し潰されたら、何もかもに片が付いて良かったのかもしれない。しかしその時、一羽のツバメにさえ異常なまでの憧れを持った。あいにく心は死んでいなかった。愕然とした。 K.

17/04/20_02

【お題: 枕木るい】 「枕木るいの話ですか。あれは何の役にも立たない存在ですよ。この惑星の塵よりも泡よりもずっと些末で無意味なものです。だのにどんな物質よりしつこく存在しているんだから、その執着心には憎悪というか、ある種の尊敬にも似た気持ちを…

17/04/19_02

それはある唐突な死を目撃した朝のように混濁で透明な、暴力的で優しい気持ちで。 K.

17/04/18

今という三秒前の未来。今という三秒後の過去。その時僕は何を見る。僕は今、何を想う。 K.

17/04/17

今年の春はもう死ぬ。来年また会えるね、と君は無邪気に言う。けれど、きっとそいつは今年の僕ではないのだ。離別の唄。君がそれを得意なら、僕は少しだけ救われる。 K.

17/04/17_03

巨大な望遠鏡が見遠す遥か宇宙。海にカヌーを浮かべて暮らしたかつての原住民。砂漠に埋まるピノチェト独裁政権時代の遺体。それぞれの過去がアタカマ砂漠という広大な地で交じり合う。現在という未来。未来という不確かなもの。K . (『光のノスタルジア』『…

17/04/15

雨の日は往々にして憂鬱なのだけど、雫を眺めている時だけは、なんだかニヤニヤする。 K.