友人と入ったお店にペッパーくんが君臨していた。最初は全くこちらを見ずに顔を背けていたが、気付くとふいにこちらを見つめていて、あまりのガン見レベルに笑いが込み上げ爆笑。何かシャワシャワと話しかけてきたが全く聞こえず、退店の後、「声量が…!!」と笑い…
人は昔、手でモノを渡した。今は手で電波を送っている。何も進化していない。 Y.
死にもしないで風邪ひいている (『尾崎放哉選句集』より) Y.
襲う苔、抗うマンホール勝敗の行方は 人のみぞ知る。 Y.
「ぼくたち、生きてるか死んでるかのどちらかに割切ってしまう常識論に、こだわりすぎていたと思うんです」(安部公房・『R62号の発明』より)K.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。