枕木の記録

枕木るいの写真

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

17/06/30

K

自分の死こそ、自分にとっての究極な無関係ではないだろうか。K.

17/06/29_02

K

太陽を追うか、月を拝むか、花を愛するか、自分を叩きのめすか。 K.

17/06/29

Y

いっそのこと、一度全て壊れてしまえば、人は大切さに気付くのでは。 Y.

17/06/28

K

ある一つの悪意、ある一つの善意。そのどちらでなくとも、やはり彼女は傷ついて、やはり彼女は泣いている。 K.

17/06/27

K

トんじゃったあの娘。もうみんなと一緒にはなれないんだって。 K.

17/06/26

K

鳥だって当然の顔をして歩くのだし、人間だって当然の顔をして空を飛んでも良いんじゃないだろうか。もちろん、生身で。 K.

17/06/25_03

Y

グレープジュースが飲みたくなる日かな。 Y.

17/06/25_02

K

だって言われた通りにしたら、そこはただの隅じゃないか、行き止まりじゃないか。言われた通りにしたのに。 K.

17/06/25

K

自分のことこそ、自分にはよく見えていない時がある。でも考えるのは自分だから、と思う。それでまた思考の迷宮が始まって、それでも目の前の太陽はただ明るくて。 K.

17/06/24

Y

こいつらはメゲナイ。 思考しないが故の最大のメリット。 Y.

17/06/23_03

K

何者かの、何者かへのアート、あるいは哀悼、あるいは気まぐれ、あるいは。 K.

17/06/23_02

Y

この道はいつからあるのだろう。 この道は誰が通ったのだろう。 Y.

17/06/23

Y

More 偶然とは、運命なのか奇跡なのか。 Y.

17/06/22_02

K

誰も気を配らない道の途中。気を配った自分は一体何者なんだろう。しかし自分が何かなど明確には分からないし、分かったところでそんなに世界は変わらないだろう、と思った。 K.

17/06/22

Y

現代に最も流行しているドラッグ。 Y.

17/06/21

K

どこか知らない場所へ行けそうな。 K.

17/06/20_02

Y

自分の知らない奴が、全員敵だと思うなよ。 Y.

17/06/20

K

身近なものこそが、ありもしない固定観念で僕や君を苛んでいるのだ。 K.

17/06/19_02

Y

小さな鉄の中での大きな闘い。 Y.

17/06/19

K

More こんなヒモさえなけりゃなぁ。俺だってなぁ。 K.

17/06/18_02

Y

何故人間だけ本能で生きていけないのだろうか。 異星人だからかな。 Y.

17/06/18

K

夕方まで寝ている時の気持ち。世界と自分の境目が溶けて、全部一緒になってしまい、もう起きなくて良い感じになってしまえばいいのに、という気持ち。 K.

17/06/17_03

Y

積み重ねた時間は決して崩れない。 Y.

17/06/17_02

K

今年の夏はもったいぶっている気がする。 K.

17/06/17

Y

服装は人が自由に整形出来る顔みたいなものだと思うから、こだわりたい。 Y.

17/06/16

K

影が信用できる時もある。何故なら、真っ黒だから。 K.

17/06/15

K

More 殺伐とした地上に人工的な虹。世の中、作り物だらけ。 K.

17/06/14_02

K

美しい景観とは程遠いのだろうけど。 K.

17/06/14

Y

大げさに言うと、 いちゃついてる行為を卑下する会話を聞くたびに、 種の存続という本能が薄れてるんだろうなと思ってしまう。 Y.

17/06/13_03

Y

撮ろうとした絵が撮れなかったけど、意図だけは伝わるかもしれない写真。 Y.