2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の死こそ、自分にとっての究極な無関係ではないだろうか。K.
太陽を追うか、月を拝むか、花を愛するか、自分を叩きのめすか。 K.
いっそのこと、一度全て壊れてしまえば、人は大切さに気付くのでは。 Y.
ある一つの悪意、ある一つの善意。そのどちらでなくとも、やはり彼女は傷ついて、やはり彼女は泣いている。 K.
トんじゃったあの娘。もうみんなと一緒にはなれないんだって。 K.
鳥だって当然の顔をして歩くのだし、人間だって当然の顔をして空を飛んでも良いんじゃないだろうか。もちろん、生身で。 K.
グレープジュースが飲みたくなる日かな。 Y.
だって言われた通りにしたら、そこはただの隅じゃないか、行き止まりじゃないか。言われた通りにしたのに。 K.
自分のことこそ、自分にはよく見えていない時がある。でも考えるのは自分だから、と思う。それでまた思考の迷宮が始まって、それでも目の前の太陽はただ明るくて。 K.
こいつらはメゲナイ。 思考しないが故の最大のメリット。 Y.
何者かの、何者かへのアート、あるいは哀悼、あるいは気まぐれ、あるいは。 K.
この道はいつからあるのだろう。 この道は誰が通ったのだろう。 Y.
More 偶然とは、運命なのか奇跡なのか。 Y.
誰も気を配らない道の途中。気を配った自分は一体何者なんだろう。しかし自分が何かなど明確には分からないし、分かったところでそんなに世界は変わらないだろう、と思った。 K.
現代に最も流行しているドラッグ。 Y.
どこか知らない場所へ行けそうな。 K.
自分の知らない奴が、全員敵だと思うなよ。 Y.
身近なものこそが、ありもしない固定観念で僕や君を苛んでいるのだ。 K.
小さな鉄の中での大きな闘い。 Y.
More こんなヒモさえなけりゃなぁ。俺だってなぁ。 K.
何故人間だけ本能で生きていけないのだろうか。 異星人だからかな。 Y.
夕方まで寝ている時の気持ち。世界と自分の境目が溶けて、全部一緒になってしまい、もう起きなくて良い感じになってしまえばいいのに、という気持ち。 K.
積み重ねた時間は決して崩れない。 Y.
今年の夏はもったいぶっている気がする。 K.
服装は人が自由に整形出来る顔みたいなものだと思うから、こだわりたい。 Y.
影が信用できる時もある。何故なら、真っ黒だから。 K.
More 殺伐とした地上に人工的な虹。世の中、作り物だらけ。 K.
美しい景観とは程遠いのだろうけど。 K.
大げさに言うと、 いちゃついてる行為を卑下する会話を聞くたびに、 種の存続という本能が薄れてるんだろうなと思ってしまう。 Y.
撮ろうとした絵が撮れなかったけど、意図だけは伝わるかもしれない写真。 Y.