陸上生活が嫌になる季節。 Y.
放射線のような生き方に憧れて。 Y.
上手くやっている証拠も、下手かどうかの判断もないまま、あてもなく彷徨しているような感じ。でも、それくらいが実は一番気楽なのかしらん、と流星のような雲を見上げ。 K.
小さな点がぼんやりと繋がっていく感じ。自分の好きなものが呼び合って、どうにかこうにか人生を綱渡りできているのかもしれない。 K.
気が付くと、単なる5月に成り果てている。日差しが強過ぎるので、もはや夏じみて。 K.
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