言葉が残っていく歓び、言葉が残ってしまう恐怖。文字にするな、と怒った誰かを、うす笑いで眺めながら。 K.
昨晩はチョコが捨てられていると思った。バレンタインの残夢、翌日。 K.
最悪と最悪の間、君と災厄の隙間と、幸福と弧を吹く鳥の虚像。明日は見えた、僕は消えた。 K.
仕草や言葉で可愛くなるなんて。髪型や化粧でカッコよくなるなんて。ポケットの中身を綺麗にしようよ。 Y.
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