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17/02/17_02

無意識のアート。 K.

17/02/16

僕なんて、片手間で愛されるぐらいがちょうどいい。 K.

17/02/16_03

幸福も不幸も、同じ砂の味がする。じゃりじゃりした異物が体の内側を引っ掻くから、いっそ何も食べない方がいいんじゃないかと思う。でも何も食べずにはこの世界を生きていけないし、そんなのは味気ない、と胃袋が喚いている。 K.

17/02/14

感受性の奴隷だと思って、黙ってそれに付き従うしかない。 K.

17/02/14_04

夢の中で心臓の音が聞こえた。目が覚めて、それはとてもすごいことだと思った。自分の心臓ではない、誰かの鼓動。君、あるいは貴方。それとも彼、もしかして彼女。 K.

17/02/13

もう明日の夜が恋しい。どんなに理不尽な朝が、あと何度その空を割いて、何度この身体を刺すのだろうと。 K.

17/02/12

それはほんとうの絶望じゃないとか、ほんとうの好きじゃないとか、ほんとうの真実じゃないみたいなことを、いくらその場所から言われたって…と思ったりする。 K.

17/02/11

約5年前。やたらと人数を割いて何かの作業をしているインドの人々。一つの作業に対しての数的勝負が凄い国である。さすが。 K.

17/02/10_03

郵便ポストのためだけに今朝6時に外を歩いていた。人影もなくただ雪だけが降っていて、これから積るように見えた。いつも寝ている時間にも、こうして外は動いている。ふと『ムーミン谷の冬』を思い出す。誰もが冬眠で寝静まる中、ムーミンだけが目を覚ます。…

17/02/10_04

僕たち、あと何年こうしていられるだらうね。 K.

17/02/09_02

もう誰にでも忘れられていいと思うのに、赤はその目を捉え、赤はその存在を主張し、そうしている間にも、どうしようもなく赤は身体の中にまで侵食して。 K.

17/02/08

海外の写真が続きますが、オーストラリアに居た時のものです。 海外の人は絵になるなぁ。Y.

17/02/08_02

何ものにも感謝できない夜があり、何かを後悔する朝がある。朝には満ちていたはずの光が、また得体の知れない夜にトクトクと流れて、あれ?何処に行ってしまったのだろうと、また半べそで夜をまさぐったりする。 K.

17/02/07

ロマン・ポランスキーの『チャイナタウン』を見たんですけども、凄く良かった。ほんとうに良かった。私立探偵、不倫調査、殺人、陰謀、そして「it's Chinatown」のセリフに感じる圧倒的この世の虚脱感!!いやもうまじで、転がり回りそうになりましたね… K.

17/02/06

昔知り合ったベトナム人の女の子のFBは彼氏とのツーショで溢れているけど、「リア充め!」というよりはむしろ微笑ましく思う。それは以前、「私を好きになる人なんていないわ。」とお互いにつたない中国語の会話の中で漏らした彼女の言葉を、今も覚えている…

17/02/06_02

信用できないなんて言ってたら、この世界の何もかも茶番じゃないか?って思うけど、どんな感情も思案も、その時々に誰だって制御が効かない。故にいつも色んな糸が絡まって、シンプルだったはずのことが簡単に収束しなくなる。それは悲しいことなのか、世の…

17/02/05

ずっと見てると色んなことが気に掛かって、ウワー!ってなってしまう収納。 K.

17/02/04

空の青に勝てない。 K.

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承認欲求。天国と地獄を分ける閻魔様みたいな存在がいるとして、一体こんなたくさんの生者の何を承認し、何を裁くというんだろう。まして同じ人間同士なら、もうなんかそれは無茶苦茶だ。 K.

17/02/03

犬が散歩していると犬を注視してしまう(かわいいから)癖がある。だいたい犬の方もこっちに気付き、「何じゃいワレ」って寄ってくるんだけど、飼い主は牽制するし、こちらも特に絡みはしないし、とりあえずハハハとか言って半笑いですれ違う我々人間たち…。…

17/02/02

寒くて何もする気がせず、身支度も面倒でだるっだるなのでAKIRAのサントラを聴いて自分を励ます。ダーッ!ダーッ!とかあるいはラッセーラーとか言うやつですね。それにしても、春が遠いぜ…… K.

17/02/02_02

LIKE A ROLLING ゴミ。どんな気分だい?転がるゴミみたいになってさ。 K.

17/02/01_02

この数週間、隆起しっぱなしの部分。何か抑え切れない感情をいっぱいに持ったモグラとかが押し上げてたら良いなぁなどと思いながら、全然立ち入れるこの謎スペースを眺め、朝のバスに乗る。 K.

17/01/31

小さい頃、道端で会うと必ず飴をくれる「飴のおじさん」がいた。祖父の親戚に、会うと必ず飴をくれる「飴のおばさん」がいた。幼い時の『アメ』の重要性ってスゴイ。 K.

17/01/30

月曜日の気配を察知。また一週間が………!! K.

17/01/30_04

変な境目と、青くてうんざりした空。 K.

17/01/29

昨日、トルストイの『アンナ・カレーニナ』を買うか買わないかで20分ぐらい悩んでしまった。でも冒頭に引用されている "復讐は我にまかせよ、我は仇をかえさん" という聖書の文言がとても気になる。次行く時にまだあったら…… K.

17/01/28

何かを諦めたり、忘れたりする美徳がある。それを美徳と言わなければ、後悔ばかりが残るからかもしれない。でもどこかにジョバンニの言う "ほんとうの幸い" があるとして、それは一体誰のための、何のための。 K.

17/01/28_03

帰宅して電気を点けた瞬間、猫がサッと部屋を過ぎった気がして「えっ、嘘!!!」と一人で無茶苦茶驚いてしまった…そもそも、うちに猫などいない… K.

17/01/27

4年ほど前の写真を一枚。南インドのビーチにて。まさかこの人生でアラビア海を拝むとはなぁと感慨深かった思い出。 K.

17/01/27_03

時々、無性に身体がクラシック音楽を欲する時がある。お気に入りは、チャイコフスキーのバレエ音楽とか、ドビュッシー、あとベートーベン交響曲。 K.

17/01/26_02

希望や未来というものがどんなに陳腐で、どんな絵空事だとしても、その先に光があると、嘘でもいいから言ってくれ。そうでなければ、まともに息も継げないのだ。 K. (追記・実は一カ所、写真に致命的なミス……)

17/01/25

暗室よりの使者、その2。学生の頃からこんな写真ばかりとは。 K.

17/01/25_03

裏側から見てると、何のこっちゃ分からない世界があって、でも考えてるうちに分かるような、分からないような。でも、そういう謎みたいなものにいつまでも呼ばれたいし、遊んでたい。 K.

17/01/24

おそらく十年ほど前に暗室で生成(プリント)した写真を発見。なんだか不穏だし、オフィーリアでも横たわってるんじゃないかと思って茂みを凝視してしまった。でも別に何もありませんでした。 K.

17/01/24_03

少女は、やがて魔女になるための神聖さをその小さな身体にたくさん蓄えているのではないか…などと。ちなみに私が思う現代の魔女はケイト・ブッシュである。エミリー・ブロンテ作『嵐が丘』をイメージした同名の楽曲は圧巻。エミリーかキャシーか、ケイトなの…

17/01/23_02

睡眠中に見る夢が超絶エンターテインメントなので、することのない休日には平均10時間ぐらい寝てしまう。やめたいのに、やめられない。夢、勘弁してくれ…… K.

17/01/22_04

ハローワールドから地球の終末まで。それぞれに立つ仲の良い少女達が交わした話によると、どちらの風景もさほど変わらないのだと言う。 K.

17/01/21_04

約40本ほどの茶杓と向かい合う午後でした。茶杓とは仲良しですが、茶はたしなみません。 K.

17/01/21_05

地獄なら、天国のかどを右に曲がってすぐですよ。 K.

17/01/20_02

日常の変な光景が好きで、変だけど綺麗だったり、それこそ綺麗は汚い的なこととかその逆とか、なんかそういうものが好きになりがち。アンドレ・ブルトンの言う "不可思議は常に美しい" ってのはもしかして…… K.

17/01/19

ずっと夜なら、世界はピカピカしっぱなしかもしれない。朝が来なければ、夜になって気持ちがどんよりすることもないかもしれない。それでも朝がまた来てしまって、過剰な煌々の群は太陽っていう何だかデカイ奴に吸われてしまって。 K.

17/01/19_03

「わたしは、氷水を飲むといい気持なの。だのにあなたはこんな人生が、束の間の満足のために危険を冒してはならないほど大事なものだと、真顔でわたしに説教なさるおつもりね。――わたし、もう幸福なんかどうでもいいの」(ツルゲーネフ・『初恋』より) K.

17/01/18_03

アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(岩波文庫/訳・巖谷 國士/1992年)をやっと読み終わる。試される思考。シュールとは何かを本格的に考えたい人、自動記述テクストの迷宮に迷い込みたい人、むしろ何も考えたくない人へ…。56ページに…

17/01/17_03

生命の絶頂。こんな終わり方なら、どんなに美しい。 K.

17/01/16

終点の駅を告げるアナウンスが流れなかった。運転手と私だけの空間で、いつになったら流れるだろうかと待ってみても、電子掲示板は真っ黒。仕方なしに席を立って無駄に移動すると、思い出したようにアナウンスが流れた。私もすぐさま降車ボタンを押した。謎…

17/01/16_04

夜の隙間から穏やかな死が手を伸ばしてくる。(穏やかな死というものが、実際にあるとして) K.

17/01/15

音もなく雪が降り積もる深夜。誰かが寝ていて、誰かが起きていて。急に空腹を感じてトーストを焼く。朝のような夜。 K.

17/01/15_04

雪の輪郭、雪が輪郭。 K.

17/01/14

「都市に積る雪なんか 汚れて当たり前という そんな馬鹿な 誰が汚した」(『しんしんしん/はっぴいえんど』) K.