2017-01-28 17/01/28 K 何かを諦めたり、忘れたりする美徳がある。それを美徳と言わなければ、後悔ばかりが残るからかもしれない。でもどこかにジョバンニの言う "ほんとうの幸い" があるとして、それは一体誰のための、何のための。 K.