17/06/23_03
何者かの、何者かへのアート、あるいは哀悼、あるいは気まぐれ、あるいは。 K.
17/06/23_02
この道はいつからあるのだろう。
この道は誰が通ったのだろう。 Y.
17/06/22_02
誰も気を配らない道の途中。気を配った自分は一体何者なんだろう。
しかし自分が何かなど明確には分からないし、
分かったところでそんなに世界は変わらないだろう、と思った。 K.
何者かの、何者かへのアート、あるいは哀悼、あるいは気まぐれ、あるいは。 K.
この道はいつからあるのだろう。
この道は誰が通ったのだろう。 Y.
誰も気を配らない道の途中。気を配った自分は一体何者なんだろう。
しかし自分が何かなど明確には分からないし、
分かったところでそんなに世界は変わらないだろう、と思った。 K.