17/10/22_02
びちょびちょの心のまま、肩から足までもびちょびちょになりつつ、
そんなささくれた気持ちで一票を書きに行く日。「ご苦労さまでした」と声をかけられ、
いやまじでほんと、と半笑いを浮かべてまたびちょびちょで帰る。 K.
17/10/18_03
泣いたら良いのか怒ったら良いのか分からない世界に、
自分の居場所をつくろうとした。
それこそが和むという平穏なのだ。
決してぼんやりしているだけではないんだぜ。 Y.
びちょびちょの心のまま、肩から足までもびちょびちょになりつつ、
そんなささくれた気持ちで一票を書きに行く日。「ご苦労さまでした」と声をかけられ、
いやまじでほんと、と半笑いを浮かべてまたびちょびちょで帰る。 K.
泣いたら良いのか怒ったら良いのか分からない世界に、
自分の居場所をつくろうとした。
それこそが和むという平穏なのだ。
決してぼんやりしているだけではないんだぜ。 Y.