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死ぬまで登り坂。地に足つけるモノの理。 Y.
このままずっとカモたちを見ていたい日。カモは一体何を知っているだろう。 K.
明日を呼ぶ声と架空の羽ばたき。寒さに震えて春を待つ。鳥は飛んだ、彼は満ちた。 K.
皮肉にもウイルスを通して、世界は繋がっているんだと思ったこの頃。 Y.
日々は春の中。気が滅入っても、腹が減っても。それから雨が降って、涙が枯れ果てても。 K.
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