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半分は君の僕。君もまた、半分の僕。悲しみは雲に消え、嬉しさは風に散り。 K.
流れて抜けた、大きな川と、その先の海。雨の後は感情がしとどに纏わりつくこともあれば、返って清々しいこともある。それは呼び声、やがて忌避の味。 K.
名も知らぬ道。機嫌の良いスズメと、梅雨の雨。ヒトの足は濡れて、心も濡れる。もちろん、スズメは今もそ知らぬステップのまま。 K.
もちろん、死ねないから生きている、なんて思いたくはない。だけど、思いたくはない、とただそれだけのこと。 K.
何かを得るためには、何かを捨ててきた。嘆くより笑うより、ただ超然と地球を歩く。今までもそうだし、これからも。 K.
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