2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
六月はもう終わったんだな、と急に実感した。 K.
綺麗な感情だけで生きていけたら、世界はもっと素晴らしかっただろうか。それとも、そんな世界はもっと醜いだろうか。 K.
雲ひとつない空が怖かった。 鳥が一羽でも飛んでくれたなら安心して見上げられるのに。 Y.
孤独を愛してるフリをして、周りの目を気にする。 1人の人を愛してるフリをして、多数の人に好かれようとする。 そんな人が多い。 Y.
凍結した時間。真実だけを僅かな語弊もなく話すのは難しい。そんな時に限って、後悔はスキップしながらやって来る。 K.
ロマンチストだろうが何だろうが、死に方は選べない。 Y.
願うことをやめない人々へ。 K.
自分がどんだけ愚かでも、どんだけ未熟で身の程を思い知っても、必ず朝は来てしまうという恐怖。 Y.
どの道を行っても、自分の中の成功、他人から見た失敗。またはその逆。 K.
先日まで体調がすぐれなかったのですが、おそらく熱中症と風邪でした。 皆さま水をこまめに飲んでくださいませ。 そしてめんどくさがらずに、ちゃんとご飯も食べてくださいませ。 (注文の多い料理店風) Y.
三階の部屋のベランダにシャワーがあって、外が丸見え、外からも丸見え、という夢を見た。今思うとなんとなくこの景色と似ている。 K.
世界をよくみよう。 よぉーくと良く。 Y.
どんなものでも、知恵の実になりうる。毒だろうが、毒じゃなかろうが。 K.
無関係って何だろう。 子どもにはそれこそ無関係なのかもしれない。 Y.
幸せが何者かに引っ張られて壁の向こうに消えて行く。けれど、波のようにまた戻ってくるのかもしれない。幸せは、旅が好きなのだ。 K.
心にも灯火。 K.
ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごち…
時に、幸せのために逃げることが必要なら、愛情を振り払ってでも。 K.