世界平和だとか、人生に目標をもてとか、趣味を持てとか、部屋の掃除しろとか。 そんな他人の押し付ける言葉よりも、花を見つけた時の方が多くを得られる。 Y.

心の白さ。心の壁の白さ。 K.

静と動。 生と死。 嘘と真実。 相反するものが一つになることこそ美なのだ。 Y.

なんていうか発泡スチロール。 K.

君の綺麗なところを、君だけは分からない。でも君はそれを知らないと、ひどく不安になるらしい。だけど僕がそれをいくら口で説明したって、君はやっぱり「そうじゃない」とかって泣いて、叫んで、やっぱり花を切って。 K.

長らくサボっておりました。 韓国にて色々活動してましたー。 写真すら撮る時間がなかったのですが、空港で可愛い子どもが見送ってくれました。 Y.

春秋座にてゴドーを待つのを見せつけられてきました。この虚しさと時折起こる笑いこそ人生そのものかな、と思ったりなどしながら。 K.

それでも秋なのです K.

感謝するより先に謝罪が口に出る。それとも、すいません、という日本語の曖昧さのせいだろうか。 K.

黄色も眩しい。誰かの家の前で。 K.

幸せになる自由もあれば、幸せを諦める自由もある。どちらにしたって地球は太陽から離れられないし、息を吸っている限り、命は続く。 K.

平日の午睡に勝る幸福なし。 K.

ちょっと気が狂いかけた空。 K.

自分が選んだことだから、と何も後悔せずにいられたら。その気高さを、誰に自慢するでもなく、ただ心の内で消してしまえたなら。 K.

ゴミだって警告されちゃう世の中。 K.

韓国のチラシは、 何だか良い。 Y.

シャッとした雲に秋を感じるのです。 K.