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古都で古書。どれでも3冊500円とか、ダンテの『神曲』が方々にあったのが印象深し。 K.
生きる歓び、生きる悲しみ。ともすればふと零れ落ちそうな、背筋を支える気力。世界は、作り物ではないはずなのに。 K.
身辺ごたごたでこっちを放置していたらこんなことに。サボるのは簡単ですね。というわけでまたちまちま頑張っていこうと思います。 K.
雨上がりの喝采(クモのための)。 K.
季節外れに、目の周りが白い陽気な鳥を。 Y.
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