自分の感情に対する最終判断は自分にしか下せないのだろうかと思ったら、意外にも恐ろしくなった。今、嬉しいのか悲しいのかさえ、曖昧になってしまったとしたら。 K.
【お題:ポスト】 「例えあなたが独りの部屋に帰っても、誰かに蔑まれて帰ってきても、独りじゃないよって教えてあげるの。電話より時間は掛かるけど、もっと近くで」そう言って遠くを見つめた。 Y.
実家の留守番。二匹の猫のエサやりを忘れ、慌ててストックを探すも、どこにしまってあるのか分からない。よく見れば部屋の各所に置いてあるエサ袋。そのどれも種類が違うので慌てまくる、というわりとスタンダードな夢を見た。 K.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。